最新トピック
- 2008-09-16: 大会結果を公開.予選結果および決勝トーナメント結果
- 2008-09-13: 今年度の大会は無事終了.箕輪進修高校井上大樹君が2連覇を達成
- 2008-09-10: 参考情報としてタイムの自動計測装置(PDF)についての詳細を競技規定ページからダウンロード可能に
- 2008-09-10: 現在のエントリー状況修正
- 2008-09-06: エントリーを締め切りました.現在のエントリー状況追加
- 2008-09-05: 本ページに協賛各社の御紹介
- 2008-08-26: 競技規定と決勝トーナメント規定を最終版に更新,および当日の流れに詳細な競技進行予定を追加.参加者は御一読のこと.
- 2008-08-19: 実施要綱と競技規定にコースに使用する用紙を明示
- 2008-08-18: エントリー〆切を9/5日に延長
- 2008-08-08: 8/18(月)マイクロロボコン用ロボット製作教室を開催
マイクロロボコンとは
大会全体のホームページへ
わずか1インチ(2.54cm)角の大きさの「マイクロライントレースロボット」を設計製作してください.製作してもらうロボットは,走行競技用のコースを自分で判断しながらコースを走れるようなものです.そして,そのロボットがコースを1周するのに要した最短の時間を競います.
走行競技用のグランドはA2用紙程度ですので,やる気さえあればどこでも(机の上でも)試すことができます.また,材料も実習等で余ったもので十分ですので,気軽に参加できます.ぜひみなさんも挑戦してください.
- 場所: 日本工業大学([交通案内])
- 当日の流れ
- お申し込み方法・お問い合わせ先
- 現在のエントリー状況
- マイクロロボット組立キットについて
- マイクロロボコン用ロボット製作教室
- 実施要綱
- 競技規定
- 決勝トーナメント運営規定
- 予選結果
- 決勝トーナメント結果
- 第一回大会の様子
- 第一回大会ページ
本大会に参加可能なロボットのキットを,先着順200台まで無料で提供いたします(数に制限がありますので,高校につき1台とさせていただきます.複数のキットを希望する方は,マイクロロボット組立キットについてを御覧ください).もちろん,オリジナルロボットでの参加は大歓迎です.
また,当日の昼食にはお弁当・飲物・デザートを無料でご提供いたします.
このコンテスト・組立キットに関して,工作教室・出張講義などの御要望がございましたら,上記のお問い合わせ先までご相談ください.
後援・協賛
後援
埼玉県教育委員会、(社)全国工業高等学校長協会、精密工学会マイクロ/ナノシステム研究専門委員会、財団法人ニューテクノロジー振興財団
協賛各社(五十音順)
- 有限会社アートビジネス社
- ヴィストン株式会社
- 株式会社ゼットエムピー
- ベキニット株式会社
- 有限会社向島テック
- 株式会社ユニメック