第5回大会(2011)

決勝トーナメント運営規定のダウンロード

下記に示す決勝トーナメント運営規定を文書としてダウンロードできます.次のリンクを右クリックして保存してください.



周回走行時間の上位8名は、以下に示す規定によって運営される決勝トーナメントに出場し、その成績によって最終的な順位を決定する。


1.組み合わせ

 決勝トーナメントの組み合わせは、1次予選と2次予選の周回走行時間等を考慮して、マイクロロボコン高校生大会実行委員会が決定する。組み合わせやトーナメント表等は、決勝トーナメント開始までに全出場者に適宜通知する。


2.台数の制限

 決勝トーナメントにおいては、1操作者について1台のみが参加できるものとする。同一の操作者によるマイクロライントレーサが上位8位に複数台入った場合、操作者はその中から1台を選択しなければならない。これにより決勝トーナメント参加台数が減少した場合は、成績の良い順に繰り上げて、8名の操作者と8台のマイクロライントレーサを決定する。


3.決勝トーナメントの運営

3-1 決勝トーナメントは2台の競技台(Aレーン、Bレーン)を用いて1戦ずつ進行される。1回戦、2回戦(準決勝)、3回戦(決勝)では全て異なるコースが用いられ、トーナメントが進むにつれてコースの難易度が徐々に高くなっていく。

3-2 競技は、2台のマイクロライントレーサによる競走形式で行われ、コースを1周のみ走行させたときの先着機を勝者とする。

3-3 決勝トーナメント出場の全操作者はコース発表前にマイクロライントレーサを持参のうえ、ステージ上に集合し、決勝トーナメント終了までステージ上に留まるものとする。ステージ登壇前であれば、プログラムの変更を行ってもよいが、登壇後は改変禁止とする。登壇後は電池交換を含む軽微な修理を行うことは可能であるが、PICの交換は認めない。その際、操作者以外の者からサポートを受けることは可能とする。

3-4 あらかじめ通知されたトーナメント表に従って審判が呼び出しを行う。呼び出しを受けた操作者は直ちに指定の競技台に向かい、マイクロライントレーサの準備を行う。審判の呼び出しに応じない操作者のマイクロライントレーサは不戦敗とする。

3-5 両操作者の準備終了を確認次第インタビュアーはマイクロライントレーサの説明を求める。マイクロライントレーサの工夫点などを簡潔明瞭に説明する。両操作者のインタビュー終了時点で審判がマイクロライントレーサの最終準備を指示するので、それまでは自分のマイクロライントレーサに触れてはならない。最終準備に与えられる時間は1分以内とし、準備が完了した時点で審判に合図(声をかける・手を挙げるなど)をする。競技開始は審判が準備を指示してから1分後か、両操作者が準備完了の合図を審判に送った時点の早い方とする。

3-6 審判は、競技開始時間になると「これより競技を開始します」と宣言し、「位置について下さい」とマイクロライントレーサのスタート操作を促す。審判は両操作者が競技台についたのを確認すると直ちに「用意、スタート!」とスタートの合図を出す。フライングをした場合は再スタートを命じられる。

3-7 「マイクロライントレースロボット競技 競技規定」に定める「コースアウト」をした場合は審判が「コースアウト」を指示するので、スタート・ゴールエリアから再スタートしなければならない。また、操作者は審判の指示、または走行中止の許可がない限りスタート・ゴールエリア以外を走行中のマイクロライントレーサに触れてはならない。

3-8 2台のマイクロライントレーサがともにスタート後3分以内に1周できなかった場合は2分間延長し、先着機を勝者とする。スタート後5分以内に両者ともに1周できなかった場合は、両者ともに不戦敗とする。


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