第9回大会(2015)

プロトタイプマシンについて

ハードウェア

ハードウェアについてこちらをDLください(Hardware2015.zip)(2015-7-21更新)

     
  • 製作方法、回路図、足回りの簡単な構成について説明しています。
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  • 2015年度版ではステンシルを使ったリフロー半田について追記しました。
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  • なお、配布基板専用のステンシルをご希望の方は櫛橋まで連絡下さい。
 

マイクロモーター販売URLはこちらです.(単価570円)

   http://www.nitsc.co.jp/orderform-motor14/motor.html(2014-6-30更新)    

ソフトウェア

 

ソフトウェアについてはこちらです(Software.zip

     
  • サンプルプログラム(MPLAB X IDE用)のプロジェクトフォルダ一式
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  • 上記の簡単な説明
  • 従来から変更はありません。
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  • センサはU3のみを使っています。
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  • タイマー割り込みでPWMを発生しています。

第5回大会以前のキットを2次電池対応に改造するときは

こちらをご覧ください(旧ロボットキットの改造方法.pdf

日本工業大学内で開催する製作講習会の予定

さらに、ご希望を募り、夏休み期間中に、本学の教員や大学院生によるサポートを受けていただきながら大学の設備を使ってプロトタイプマシンが製作できるような体制を準備しております。

これにより、本学での支援プログラムを含めて高度な教育プログラムとして工業教育にお役立ていただければ幸甚と存じます。教室および出張講義については、別ページにてご案内申し上げます。

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